オリゴ糖は腸内細菌の餌になる!消化されない糖の秘密

オリゴ糖とは?

人の母乳中には100ml中に1.2g前後のオリゴ糖が含まれています。その種類は130。これは赤ちゃんの腸内に住むビフィズス菌の餌となるためです。

母乳で育った乳児が人工栄養で育った乳児より病気になりにくいという理由は、そこにあります。

オリゴ糖はプレバイオティクスにあたり、プロバイオティクス(ビフィズス菌や乳酸菌などの微生物)の栄養源とな ります。

プレバイオティクスとは、

  • 上部消化管で分解・吸収されない
  • 大腸に共生する有益な細菌の栄養源になりそれらの増殖を促進する
  • 大腸の腸内フローラ構成を健康的なバランスに改善、維持する
  • 人の健康の維持増進に役立つ

の条件を満たす食品です。

つまり、腸内でビフィズス菌が増えてくれるために必要な餌がオリゴ糖なのです。オリゴ糖は20以上種類があり、その消化性によって向き不向きがあります。

ナースキュアのビフィズス菌BB+オリゴ糖に使用したオリゴ糖はこちらの2種類。

 

【ビートオリゴ糖】

ラフィノースとも呼ばれています。ビート(砂糖大根)から抽出された天然のオリゴ糖で、全く吸湿性がないので扱い易いのが特徴です。整腸作用だけではなく、免疫力向上、アレルギー症状の緩和に効果を発揮します。カロリーはお砂糖の半分ほどで、医療用や乳児用の粉ミルクの原料にも使われています。優良なオリゴ糖のため特保の原料にも指定されています。

ビート

【イソマルトオリゴ糖】

醤油、味噌、はちみつなどに、こくのある甘味成分として使用されています。水分活性が低く、食品の日持ち向上に効果があります。また、虫歯菌の不溶性グルカンの合成を抑制する効果があるという報告もされています。

 

 

Follow me!