ビフィズス菌サプリを飲むとなぜうんちが増えるの?「うんちを作る力を高めよう!」健康快便習慣

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健康快便習慣

 

毎朝、自分のうんちを観察すること。
これ大切な習慣です。
「昨夜は肉だから便が少し黒っぽい」とか
「少しゆるいのは日本酒飲みすぎたからだ」とか
「海藻と根菜を沢山食べたから今日は黄色っぽい良いうんち」とか

 

みなさん、体調がちょっと悪いと熱を測るでしょう?
でもなんでうんちの変化を確認しないの?
平熱を知っているから「熱がでた」という判断がつくもの。
平うんちを知っていたら「うんちがオカシイ」というサインに気がつくことができるのです。
これからは、自分の「平便」を意識するようにしましょう😅

 

腸活を始めると自分のうんちの変化に気がつくと思います。
ふっくらふんわり、トイレに浮いてあまり臭わない。
しかも量がしっかり出るようになるので、満足出来るスッキリ感がくせになります。

 

こうなったら腸活は大成功。
でもこんなパーフェクトうんちが出るようになるまでには時間がかかります。
ちょこちょこ出るようになったり、少しゆるいままだったり。
うんちの材料をしっかり取り入れることができて、腸の動きサイクルが整うと、理想のうんちに近づいていきます。

 

本日は、基本に戻り健康排便習慣について。
うんちの中身を知って「うんちを作る力」を高めていきましょう。

 

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うんちの中身

 

うんちの中身は食べカスだと思っている方も多いと思いますが、じつはその割合はたった10%。
一番多いのが水分、70%くらい。
10%が腸内細菌の死骸や生きている細菌です。
残り10%は腸の粘膜が剥がれ落ちたもの。

 

腸粘膜というのは皮膚よりもずっとターンオーバーが早く、腸の中では古い細胞が1日に10gもアカとなって排泄されています。
腸粘膜は刺激物や有害な物質によって刺激されるため、約2日〜5日で細胞は入れ替わり、粘膜のタイトジャンクション(結合)を守ってます。

 

ビフィズス菌サプリを飲むとうんちの量が増えるのは、このターンオーバーが活発になるためです。
腸内細菌と剥がれる粘膜の量が増えるため、うんちを作る力が高まり質の良いうんちへと変化します。

 

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便を作るリズムが安定してくると排便回数は1日1〜2回と落ち着いてきます。
サプリメントを飲む時間とトイレに行く時間を一定にすると、便を作るリズムが安定します。

 

補足:うんちの色が茶褐色なのは十二指腸に排出された胆汁色素のビリルビンによるもの。
腸内で善玉菌が多いと腸内は酸性に傾くため黄色みを帯びた黄褐色になり、悪玉菌が多いとアルカリ性になるため黒っぽい色になります。

 

 

うんちに含まれる腸内細菌

 

うんちが細菌の塊だなんて誰が想像したでしょう?
水分を豊富に含んだ良好状態の便には、1000億以上のバクテリア(細菌)が含まれていることが分かっています。

 

便に含まれる約半分50%の細菌が生きている状態だということが分かっています。
存在するバクテリアの種類によって便の固さが変わり、プレボテラ属の菌は便を軟らかくします。一方、複合糖質を分解するルミノコッカス属の菌は便を固くするそうです。

 

これらの腸内細菌はとても重要な働きをしており、私達の健康を守っています。
感染症などで抗菌薬を使用すると、クロストリジウム・ディフィシルなどの病気を引き起こす菌が異常増殖し、下痢や血便などの症状を引き起こします。

 

 

腸の粘液も大切

 

排便時、一緒に排泄される「粘液」が気になるという方がいらっしゃいます。
腸の粘液は腸管粘膜から分泌されるゼリー状のもので、糖とタンパク質の化合物です。
これは消化液とは違い、腸粘膜の表面に膜を張ったように付着しています。

 

粘液の働きは、腸粘膜と食べ物のカスの間に層を作り有害菌が体内に入るのを防いでいます。
粘液が硬い便を滑らせて、便が腸の中を移動しやすくなっています。

 

この粘液は、自立神経の働きによって分泌量が変化します。
ストレスや睡眠不足によって自律神経が乱れると粘液の分泌は減少してしまい、病原菌への防御機能が低下し腸炎を引き起こしやすくなります。
また、便秘が続くと腸管にバクテリアが繁殖し粘液の分泌も低下します。

 

腸活によって便の量が増えることはとても良いことです。
まずは毎日の平便を観察して、自分の便の状態を知ることから始めましょう❣️

 

 

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