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「食べてないのに太る…」それ、本当に年齢のせいですか?
こんにちは。
株式会社ナースキュア看護師の胃腸良子です。
40代、50代になると、こんな声をよく聞きます。
「若い頃と同じ量しか食べていないのに太る。」
「お腹だけがぽっこりしてきた。」
「ダイエットしても全然痩せない…。」
もちろん、年齢とともに基礎代謝が変化することも一つの要因です。
でも最近の研究では、**「腸内環境」**も太りやすさに深く関わっていることが分かってきました。
そこで今回、anan Webで「太りやすさと腸内環境」をテーマに監修をさせていただきました。
▼記事はこちら
https://ananweb.jp/categories/wellness/95516

ダイエットは「食べないこと」ではありません
私は看護師として20年以上、多くの患者さんと接してきました。
そして今、大学では腸内細菌について研究しています。
だからこそお伝えしたいのは、
ダイエットは、食べる量だけの問題ではない。
ということです。
腸には100兆個以上もの細菌が暮らし、そのバランスは私たちの健康だけでなく、代謝にも関わっています。生活習慣によって腸内細菌のバランスは変化するため、睡眠・運動・食事を整えることが腸内環境を良好に保つ基本になります。
「痩せ菌」という言葉だけでは語れません
最近は「痩せ菌を増やしましょう!」という言葉をよく見かけます。
もちろん、腸内細菌はとても大切です。
でも、私はもっと大切なことがあると思っています。
それは、腸が働きやすい環境を毎日つくること。
質の良い睡眠。
適度な運動。
バランスの良い食事。
そして、善玉菌とそのエサになる食物繊維を意識すること。
特別なことではありません。
毎日の積み重ねこそが、腸内環境を育ててくれるのです。

ビフィズス菌に注目が集まっている理由
今回の記事では、私が特に注目しているビフィズス菌についてもお話ししています。
研究では、ヒト由来のビフィズス菌BB536とビフィズス菌MCC1274を組み合わせた摂取により、BMIが高めの方のおなかの脂肪(腹部総脂肪・内臓脂肪)の減少が報告されています。また、腸管バリア機能の維持や脂質代謝に関わる仕組みも研究されています。
「食べないダイエット」ではなく、
腸から体を整えていく。
そんな新しい考え方が、これからますます大切になると私は感じています。
美容も健康も、未来の自分への投資
私はいつも講演でお話ししています。
「腸活は、一週間で結果を求めるものではありません。」
今日食べたもの。
今日眠った時間。
今日歩いた距離。
その積み重ねが、半年後、一年後の体をつくります。
美容も健康も、近道はありません。
でも、体はちゃんと応えてくれます。
だから私は、これからも「続けられる腸活」を発信していきたいと思っています。
今回のanan Webでは、「なぜ腸内環境が太りやすさと関係するのか?」をできるだけ分かりやすく解説しています。
「最近、お腹まわりが気になる…」
「ダイエットしても結果が出ない…」
そんな方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
▼記事はこちらから
https://ananweb.jp/categories/wellness/95516

あなたのダイエットは、「食べる量」を減らすことから始めますか?
それとも、腸を整えることから始めますか?
未来の自分は、今日の腸活で変わるかもしれません。
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