目次
花粉症シーズン到来、花粉症は腸から始まる?
ナースキュアの注文が増えています。
花粉症シーズン突入したからでしょうか?
最近、ナースキュアの商品へのお問い合わせやご注文が一気に増えております。
特にゴルフをされる方からの大型注文。
やはりゴルフは屋外スポーツ。
フェアウェイを颯爽と歩いているつもりが、実は花粉の中を全身でかき分けている状態です。
青空の下、爽やかな風。
しかしその風には、しっかりスギ花粉が混ざっているのです。
ナイスショットのたびに
「へっくしゅん!」
集中力もスコアも乱されます。
「先生、春だけは本当に辛いんです」
というメッセージが続々届きます。
そして我が家。うちの次男が、毎年恒例の大騒ぎ。
「いっそのことスギの木を全部伐採しておくれー!!!
林野庁にお願いしてくれー!!!」
と本気で叫んでおります。
鼻は真っ赤。
ポケットティッシュは一日で空に。
鼻の下はカピカピ。
目は充血、くしゃみは連発。
ついに私に向かって言いました。
「お母さん、鼻って取れる?」
取れません。
…だから言ったでしょう?
あれだけ、
「腸内環境を整えなさい」
「野菜を残すな」
「ジャンクフードばっかり食べない」
と言い続けてきたのに。
母の言葉なんて、春が来るまで聞こえないのです。
我が家で花粉症なのは次男だけ。
他のメンバーはほぼ無縁。
実はここにヒントがあります。
食事、生活習慣、腸内環境。
同じ家族でも、積み重ねは違う。そしてその差が、春になると表面化するのです。
花粉症は「突然なる」ように見えて、実は毎日の生活の延長線上にあります。
だからこそ私は、症状が出てから慌てるのではなく、“腸から整える準備”をおすすめしているのです。
花粉症はなぜ起こる?
花粉症は「鼻」の病気ではない、花粉症はアレルギー性鼻炎の一種。
花粉という異物に対し、免疫が過剰反応を起こします。
・IgE抗体の産生
・ヒスタミン放出
・くしゃみ・鼻水・目のかゆみ
これは免疫バランスの乱れの結果です。

では、その免疫バランスを司っている最大の臓器はどこでしょうか?
答えは「腸」。
腸は最大の免疫器官、腸には体内免疫細胞の約60〜70%が集まっています。
腸内細菌はパイエル板を介して免疫を“教育”し、過剰反応を抑える仕組みを整えます。
近年では、 腸−鼻(腸−肺)、腸内細菌が産生する短鎖脂肪酸(SCFA)が、
・制御性T細胞(Treg)を増やし
・炎症を抑制し
・アレルギー反応を穏やかにする
という報告が増えています。腸は鼻の免疫反応にも影響しているのです。

ビフィズス菌と花粉症
特定のビフィズス菌株については研究があります。
BB536(ビフィドバクテリウム・ロンガム)
スギ花粉症患者を対象にしたランダム化二重盲検試験で、
・症状スコアの改善
・血中マーカーの改善
が報告されています。ただし重要なのは、
✔ 菌株ごとに作用は異なる
✔ 個人差が大きい
✔ 万能ではない
ということ。
「乳酸菌なら何でも良い」わけではありません。
もっと専門的なことが知りたい人へ
BB536摂取で報告された主なポイント
・鼻症状のスコア低下傾向
・くしゃみ・鼻水などの鼻症状の合計スコアに改善傾向
・飛散ピーク期で差が出やすい傾向
・全体症状スコアの低下傾向
・鼻症状を含む総合症状スコアに改善傾向
・IFN-γ産生能の維持/相対的増強
・花粉飛散期に低下しやすいIFN-γ(Th1系)産生能が、BB536群で維持される傾向
・Th1/Th2バランス調整の可能性を示唆
・免疫応答の質的変化の示唆
・免疫関連指標の変動が観察され、腸内環境を介した免疫調整の可能性が示唆
・安全性に関する大きな問題報告なし
・試験期間中、重篤な有害事象の報告はなし
BB536は日本人スギ花粉症患者を対象としたランダム化二重盲検試験で、症状スコアの改善傾向が報告されています。免疫バランスに関わるサイトカインの変化も確認されており、腸内環境を通じた免疫調整の可能性が示唆されています。
花粉症対策、いつ始める?
ポイントは🌸 シーズン前から!腸内細菌バランスはすぐには変わりません。
花粉ピークの4〜8週間前から整えるのが理想的です。
症状が出てから慌てるより、仕込みが重要。
なぜ現代人に花粉症が増えたのでしょう?
・食物繊維不足
・加工食品の増加
・抗菌環境
・抗生物質の多用
腸内細菌の多様性は、50年前より減少しているとも言われています。
農場で育つ子どもにアレルギーが少ないのは、多様な微生物環境が関係している可能性があります。
花粉に負けない腸内環境をつくる5つの習慣
花粉症に限らず強い体を作るためにはまず腸内環境を整えることが重要です。
・発酵食品+水溶性食物繊維
・加工食品を減らす
・ 良質な睡眠
・ストレス管理
・屋外活動後は花粉を持ち帰らない
そして必要に応じて、信頼できる菌株を選択する。
【医療との上手な付き合い方】
抗ヒスタミン薬や点鼻薬は原因を治すものではありませんが、生活の質を保つ重要な選択肢です。
症状が強い場合は医療機関に相談することも大切です。
まとめ
✔ 花粉症は免疫バランスの問題
✔ 腸は免疫の司令塔
✔ ビフィズス菌には研究がある
✔ シーズン前から整える
✔ 体質改善は日々の積み重ね
今年は“外敵に負けない腸”を育ててみませんか?
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