私の腸にあう乳酸菌はなに?「ビフィズス菌の選び方」便秘が治ったTさんと治らないK先生の違い!

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腸活サプリ、ビフィズス菌や乳酸菌が効かないのはなぜ?

腸内環境を整えましょう!テレビやメディアでよく耳にしますよね。ヨーグルトを食べて、発酵食品を摂って、乳酸菌サプリを摂ってみたけれど効果がハッキリ分からない、そんなお声が私のところには多く寄せられます。ヨーグルトや発酵食品に含まれる菌を積極的に摂ることは良いことですが、腸内環境を大きく変化させるわけではありません。菌は摂取しても腸を通過して排泄されるため、腸内フローラを形成している大腸に定着しないからです。効果的な腸活とは自分が持っている有用菌を増殖させること、つまりフローラ組成を若い頃に戻してあげる菌活が必要なのです。

昨日は介護のデイサービスの施設長さんとの打ち合わせですした。デイサービスに通所する利用者さんのために、腸内フローラのセミナーをして欲しいとの依頼です。
加齢と共に衰える腸力、老人になるとほとんどの方が便秘でお悩みです。
そんなご老人に腸活セミナーをさせていただけるなんて!これはとても嬉しいお仕事。
どこまででも行かせていただきます。

一緒にセミナーを行うのはK先生。私がとても尊敬する内科医です。ご一緒にお仕事が出来るなんて光栄です。
K先生は私のナースキュアの腸活サプリをご愛飲いただいております。

「良子ちゃん、サプリ飲んでいるのだけどなかなか便秘が治らないの?でも、お友達のAちゃんは宿便まで取れて3キロ痩せたっていうのに・・・」

「先生、先生は母乳で育ちました?ミルクで育ちました?」

「ミルクだけれど・・・なぜ?」

「それはですね・・・」

先生の便秘が治らない理由は後ほどゆっくりとご説明いたしますが・・・!
ざっくりと言うと、それは自分自身が持っている腸内細菌叢のため。
もっとざっくりというと、うんちの種類は人の数だけある、ということ。
???

近い将来、うんちで人が特定出来る時代が来ると言われています。
それはどういうことでしょう?

 

1人1人、腸内フローラはまったく違う

赤ちゃんはお母さんの身体の中にいるときは無菌です。最初に菌の先例を受けるのは産道を通るとき。
また出産時、息んだときに便も一緒に排泄する妊婦さんがほとんどです。その便から、赤ちゃんはお母さんの菌を受け継ぐと言われています。
母乳を飲むときには、母乳から、お母さんの乳首のまわりの皮膚から常在菌をもらいます。

そうして、生後1〜3年までにその人の腸内細菌叢は出来上がります。
しかし、帝王切開だったり完全ミルク栄養だったりすると、お母さんからの細菌を受け継ぎにくくなります。
また、双子であってもその腸内細菌叢は他人と同じくらい違っていると言われています。腸内細菌叢を決めるのは母体、栄養の摂り方、環境、ふれあった人々など多種多様な要因があるからです。

だから、腸内細菌叢が同じ人間はあり得ません。
個人を特定する情報として、指紋よりも、うんちからの細菌叢が採用される日も近いことでしょう。

 

ビフィズス菌の王様、ロンガム種を補給しないといけない理由!

腸も老化します。
腸内細菌は減り続け、腸の蠕動運動(腸が自分で動く力)も低下し、便を出す力(腹圧をかける力)も衰え、老人性さい便(便が細く少量しか出ない)になります。そうして腸が老化してくると『ビフィズス菌のロンガム種』が減ります。

老化してくると善玉菌であるビフィズス菌が減ります。すべてのビフィズス菌が減る訳でなく、特にビフィズス菌の中のロンガム種が減少するのです。

そのロンガム種を補給することが大切。サプリやヨーグルトで補給したロンガム種は、腸に定着する事はほとんどないと言われています。しかし、口から入れ続けることで、もともと腸の中にいるロンガム菌を活性化して、腸の老化を遅らせることが出来るのです。

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便秘が治ったTさん、治らないK先生の違い

本日、お友達のTさんよりのメッセージ。たぶんTさんの腸内にはもともとロンガム種が生息していたのだと思われます。
そこにビフィズス菌ロンガム種のサプリを投入してあげたことで、腸内細菌が活性化して腸内環境が一気に改善したのでしょう。

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便秘がなかなか改善しないK先生。
彼女は帝王切開で生まれ、人工乳で育ったそうです。産まれた直後に母親からの菌の暴露を受ける機会が少なかったのですね。
腸内にもともとビフィズス菌ロンガム種が少ないのでしょう。サプリを摂っても腸内の善玉菌が活性化するのに、時間がかかってしまうのかもしれません。

でも、ロンガム種は摂り続けてあげる事が大切です。少なくなってしまった自分のロンガム種を活性化させるために・・・
排出できる環境の中で、毎日ビフィズス菌を腸に送り込む。そうしなければ、減っていく善玉菌を食い止めることは出来ないからです。

サプリメントは医薬品ではありません。目に見えた即効性のある効果を表すことは難しいです。
しかし、自分が持っている善玉菌を補給し続けることで、少しずつ腸内環境の老化を食い止めてあげることが出来るのです。

K先生、もうしばらく気長にサプリを飲み続けてみて下さい。時間はかかりますが、必ずや腸内細菌が活性化してくれる事でしょう。
腸内フローは私達にとっても、高齢者のかたにとっても重要な問題です。デイサービスの皆様に喜んでいただけるセミナー開催しましょうね。

 

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シンバイオティクス EX / SYN BIOTICS EX

シンバイオティクスとは、生きた細菌(プロバイオティクス:生菌)と腸内細菌の餌(オリゴ糖)を選択的に組み合わせて、腸管内で腸内細菌を育てる新しい腸活サプリメントです。
免疫を司る小腸に必要な2種の乳酸菌、大腸の蠕動運動を活発化させる2種にビフィズス生菌、皮膚や粘膜のバリア機能を活発化させる乳酸菌生産物質、1瓶で3兆3600億の菌が配合されています。

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